yajiri

成コミ

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電子書籍積読をあらかた読み終わり片付く目処が立ったので、紙の積読を電子で買い直して読もうかと思ったんです。しかし、ザックリとした計算ではありますが、割りと馬鹿にならない値段になってしまいました……。

そんなに買ってたんだ……。

 

仮にここで電子版を買って紙を売却しても二束三文……。機会損失を感じますけど、時間感情金銭の収支がマイナスなので、改めて電子版を買うのは見送ることにします。ただ今後は直近ふた月以内に電子でも出る本は電子にしていくかもしれません。

今は環境の力で読書ペースにブーストが掛かってますけど、そうでないなら最近の購入ペースでは積むばかりですし、積むとわかってるならせめて物理スペースを使わない方がいいかもだ。

 

しかしながら成コミは電子が出るのか謎なので紙で買うし、電子が出たら紙で持ってても電子版を買うのに躊躇なくて、我ながら引きます。

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みなさん、HRPG、やっていますか?

僕はやってない人からするとやってるけど、やってる人からすると全くやってないくらいにやっています。

そんな僕ですが、処女喪失相手がステータスに載るような作品も存在する中、HRPG全体での処女喪失相手の傾向ってどうなってるんだろう?と思い立ち、調査しようと思ったのです。

思ったのです。

が。

数本しかやってない人間が全体を語るのはドダイ無理だし、そもそもの話、HRPGというジャンル自体が偏りを持っていて、昨今の流れとしては女主人公敗北レイプが主流なわけです。男主人公が冒険の果てにえっちなオマケがあるよ、というタイプの作品は今や少数派です。

また作品が乱立している時代でもあるので、何かに特化して売りとすることもあり、オークしか出てこないとか、触手しか出てこないとか、商人しか出てこないとか、もはやファーストアタックの相手が誰とか言ってられる場合ではなくなってしまいます。

そうした中で破瓜相手の傾向を考えたところで、一体何の意味があるんだろうか。

そんな風に思ってしまいました。

それに加えてこの記事を書いていている際に、HRPGとして思い浮かべているのが同人の女主人公の敗北レイプ物ばかりを想定していまして、ははあ、これは目が曇っていて無理だな、と思った次第です。

 

女の子の目が曇るのはいいよね……。

79 - 怒り

http://www.ikari-movie.com/

同名小説の劇場映画作品。

過去の殺人事件に対し、犯人候補が3人いて、それぞれを追いかけていくというあらすじ。その中の一組が大変にBLとして佳いとTwitterで見かけたので、まんまと見に行った。

最悪、妻夫木聡綾野剛のセックスさえ見られればいいや、という気持ちで挑んだものの、いやいや、作品そのものが面白かった。本当にやられてしまった。

そしてそしてもちろん、目的としていた妻夫木綾野組が良質な暮らしBLとして最高というのも、この作品の面白さに拍車をかける。

タイトルの“怒り”というのは、いったいどこへ向けられたものなのか。また人を愛することとは。三組を通して投げかけられる問い、あるいは彼らの答えに心動かされた。そしてまた坂本龍一の音楽によって彩られることで、より人の心に迫るものになっているのは間違いない。

是非とも劇場で見て欲しい一作だ。