yajiri

成コミ

義妹禁断衝動(志乃武丹英)

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最悪の場合アカウント停止もあるみたいですけど、それが私の生きる道! 正しい答えかお前が決めろ!

 さておき、志乃武丹英先生は「しのぶ・たんえい」と読みます。

 

 

一口に成年コミックと言っても、ジャンルは様々であり、年齢であればロリから熟女まで、プレイ内容であれば和姦から想像すら及ばない観念的なものまで、多岐に渡ります。

そんな中で志乃武丹英先生をカテゴライズするなら、「グラビア・AV由来の成コミを描く人」と言えるでしょう。

残念ながらそちらの方面には詳しくないので詳細は分かりませんが、構図や女の子の肢体の曲線から特定のAVメーカーの特定の監督が好きなんだろうなぁ、というのが窺えます。この方面では他に如月群真先生などが有名ですね。

また成コミを描く前はエロゲ原画としても活躍しており、2002年ごろから活動をしているようです。

 さて、そうした背景を持つ作家さんですが、そこから作り出されるマンガはどうかというと、トップレベルの作画力、典型的でありつつも小技の効いた作話力、毎回新しい構図を試していく探究心。どれをとっても一級品です。

特に陰茎および陰嚢の描写が秀逸ですね。陰嚢はあまり精密に描く人がいない中、皺の質感など、ある程度のリアリティを伴ったままデフォルメされており白眉です。

まあ一般的には女体の描く曲線の美しさと、ヒロインの恥じらいの表情が評価されているとは思いますが、そういうのは他の人に任せておけばいいのです。陰嚢が素晴らしいんです。

また陰茎の方も、作家生活10年選手ということで、最近はあまり見なくなった形状をしています。2010年以降に活動を始めた方だとリアル系陰茎はもうちょっと巨根よりなんですけど、割とふつうっぽい感じなんですよね。

んー、他に褒めるべき点としては、表紙と本文の差がないところですかね?

最近は塗りは別の人に頼む場合もあり、表紙詐欺も横行している中、志乃武先生の著作は毎回表紙と本文のイメージに差異がありません。

とにもかくにも、かわいい女の子が恥じらい、美しい曲線を描く。そんな成コミです。あなたの本棚に一冊いかがでしょうか?