読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yajiri

成コミ

56 - 沢田 愛美 10-3(MAN-ROOM/時計屋)

沢田 愛美 10-3(MAN-ROOM/時計屋)

とらのあな→ http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/32/39/040030323900.html

メロンブックス→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=131511

 

不憫な女の子にえっちなことをするのが大好きな界隈では大人気の時計屋さんの初同人誌がついに出ました。この人は何回かサイトを消したりなんだりしていて、僕が知ったのは多分pixivを始める一個前のサイトからでしょうか。マビノギFEZあたりの絵を描いていたころに命乞いする女の子の絵で出会ったような記憶があります。

さて、今回の同人誌ではタイトルにもある通り、氏のライフワークとなってきたような感のあるオリジナルヒロイン、あるいは看板娘、ウチノコ、etc、沢田愛美のお話です。

この沢田愛美というキャラに関しては氏のpixiv(「時計屋さん」のプロフィール [pixiv])あたりを見てもらうとわかりやすいので説明は割愛しますが、まあ不憫な子なんです。

そんな不憫な子がある日部活の仲間からセックスされるようになってしまい、本作ではそのだいぶあと、セックスが日常になってからの一日を切り取っています。

この部活というのがまた秀逸で、コンピュータ部なんですが、クラス内ヒエラルキーの低い人物が、部内では愛美に対して絶対者として振舞うという下卑た悦びが見えて本当な好い!

そして愛美がね、本当にね、いい子なんですよ。自分だけが気持ちよくなるのはダメだからなるべく相手に気持ちよくなって欲しいとか、ケンカしないように奉仕したりとか。健気……。

んで僕がこの本、というか沢田愛美関連が好きな理由なんですけど、NOと言えない子に対して顔見知りによる望まない性行為の強要、つまり継続した強姦が行われているということなんですね。

犯している男たちには強姦しているという意識はなく、同意の上の行為だと思ってますし、犯されている愛美にしてももう諦めてしまって流されまま、その中で快楽を得たりもしてるんですが、ここで行われていることはれっきとした強姦です。

世にレイプを扱ったポルノというのは数多くありますが、快楽堕ちしてしまうのが主で、この作品のように「嫌だけど断れず継続している」という日常化してしまう強姦というのは中々ありません。そういう点でキラリと光るものを感じるんですよね。

また実際の強姦事件においても「顔見知りによる犯行が大半を占め、行きずりの強姦魔は比率として低い」というデータもあり、愛美のような境遇の子もいることは想像に難くありません。

まあそういうのを抜きにしても、健気な巨乳のクラスで浮いてるどんくさいナイスバディがえっちに乱れてる、という作品としても完成度が高いのでオススメです。

では今回はこの辺で。