118 - 古歌集について
形式としてはオープニングトークとしてカクヨムの連載が始まり、1月にアイドレスSystem4にて芝村のゲームが開始、そのゲームの結果を受けて古歌集およびアイドレスブログが更新されていく、いつものやつだ。
自分のようにゲームに参加せず外から眺めている人間には何が起きてるのか全体の把握が難しく、空白にモヤモヤするが、「ああ、懐かしいあのゲームがまた行われているのか」と嬉しくなってしまった。
というかログを漁っていくとずっと開催されていたのに今更気付く。
2月16日(つまり今日だ)にはブログの方からいくつかの記事が削除されると宣言されていて、リアルタイムで追いかける以外にないのもまた堪らない。
それとカクヨムの創作ノートを見ると分かるが、ゲームの結果とカクヨムに上がる文章がリンクしてたりそれとは違う結末になってたり、アイドレスらしさが溢れているのにも笑顔になる。かつて儀式魔術を経て世界介入をするガンパレードに触れた者として、ヒストリカルルールに魅せられた者として、脳に気持ちよさの電流が走った。