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yajiri

成コミ

83 - 2016年購入成コミまとめ

年をまたいだことですし僕も散財と向き合おうかと思ったんですが、2016年で一番の大きな買い物って、長年使ってきた20型のテレビではいい加減辟易としてきたので32型を買おうとしたんですけど気付いたら我が家に43型が来てたヤツくらいで、特に大きな買い物はしてないんですよね。向き合う散財がなかった。完。
さておき、例年通り買った成コミまとめ、やりましょう。

 

まず購入量ですが、新規での購入が48冊のようですね。前年が73冊ということなので、めちゃくちゃ減りました。
そして紙で買った後に電子でも買いなおしたのが30冊。
…………。
ン゛ッ!
ま、まぁセールのときに買ってるはずだし、仮にセールで買ってないとしてもセールで買ったのと合算すると75%以下になるはずなので大丈夫、大丈夫デス。
えーと、あと電子配信のみのもの(二次元コミックマガジンとか)がざっくり20冊。
加えて雑誌が月刊で10誌、隔月刊や季刊で4誌、特別増刊を何誌か。
他にも15冊ほど欲しい成コミがあるんですけど、諸事情によりこれからの購入になるので……。
…………。
うん……、結局前年と大差ないね……。むしろ増えてるかもね……。

 

そんな中で僕がオススメしたいのが以下の15冊。

 

痴的セクスチュア (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)カタセミナミ
純情エレクトラの時点で作画力がググっと上がっていたカタセミナミ先生ですが、ワニでの初単行本はそこから更に進化しており、その上で作話の面でも安定感が増しました。純情~で連載をした経験が、読み切り作品にも活かされたのでしょうか。
また黒髪ヒロインを多く描いてきた氏ですが、この単行本では表紙から金髪ヒロインを用いています。この金髪ヒロインがまた秀逸で、黒髪ヒロインで培ったベタや画面の黒白の使い方が炸裂し、一皮剥けた一冊となりました。

 

乱乱♪おにくまつり(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)六角八十助
やわらかいお肉と目を白黒させる表現がヌける六角八十助の新作は、童貞ハンターの白黒ギャルサンドでキマり!
というわけで、いやぁ、とてもよかった。
表紙になっている白黒ギャル以外にも、ママとかちみっこい先輩とかいろいろなエモノが飛び交いますが、どれもやわらかく、どれも下がり眉で、どれも幸せな射精で読んだだけで事後の虚脱感が想起されます。

 

主従えくすたしー (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)みちきんぐ
お嬢様とメイドのみだらな性活(メガストアコミックス)しんどう
このふたつは要素だけ抜き出すと似てるので敢えてまとめてしまうんですけど、だからこそ作家性の違いがよく出て、どちらも最高の成コミであることがわかります。
片や主従エクスタシーは頭の弱い女主人に仕える奔放なメイドさんが主人の恋人を性的な玩具にする。片やお嬢様とメイドのみだらな生活は頭の弱い女主人を騙くらかしてヤリマンビッチとして育て上げ周りの男を手玉に取る。
Sっ気のあるメイドさんが主人よりも自分を優先して周囲を振り回す両作ですが、かわいい一面の描き方に差があって、そこがまたキュンとします。
それ以外の作品に関しても間違いのない高い圧力があるので、買って読んで損はしません。

 

ひなたネトリズム(メガストアコミックス)kiasa
意図せず続き物となったひなたシリーズがとてもよかった一冊でした。
先に大学生編が発表され、後からその発端となった高校生編が届けられたわけですが、その縦軸によってグワっと世界が広がり、寝取られものとしての完成度が飛躍的に高まりました。
その他の作品に関しても寝取り寝取られ方向で秀逸な作品ばかりで、性欲に負ける展開に股間の角度は決して負けませんよ。

 

めすおち (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)うるう島呼音
発売は2015年なんですけど、2016年に買っていいと思ったので。
仰け反り絶頂と絶頂後のだらしなく放心した顔がウリのうるう島先生ですが、この単行本でもしっかりと種付けキメつつ放心させてくれています。
お気に入りは……全部!と言ってしまってもいいかもしれませんね。
えっちな衣裳がうまいというのも高ポイントです。

 

私だって必死でイクのガマンしたんだよ…(MUJIN COMICS)佐藤登志雄
ヤリチンに体を支配される女の子といえば佐藤登志雄だよね……。
佐藤先生は寝取られというより好きでもない男がセックス巧くて快楽堕ち展開を主軸すとする人で、彼氏がいる女の子より恋愛に対して興味ない女の子とか、恋愛初心者とか、あるいはヒロインのことを好きな男の子がいるBSS(僕が先に好きだった)展開とかの方が多い印象があります。
本作でもそういう感じでサーっとヤリチンネットワークに女の子がからめとられていき、気持ちよくて抜け出せなくなるのが最高。
ヤリチンやっぱりセックスうまい。神。

 

色欲アジテーション (TENMA COMICS)右脳
右脳先生の初単行本。
右脳先生といえば僕の中でズコバコ突かれてるときの感じてるダラしない顔なんですが、本作でもケモノの顔となったヒロインたちが大いに乱れます。特にヨダレの描写がツボを抑えてて、じわぁっと脳がとろけているのな伝わってきます。
あとはひょっとこフェラやがに股ですよね。下品、いいよね。

 

聖マルガレタ学園 超乳悶絶拷問編 みこしろ本人
聖マルガレタ学園 人間家畜調教編 みこしろ本人
マルガレタシリーズ自体は同人を含めるともう10年以上になるんでしょうか。その間にいろいろなことがあり、暴力的な表現への風当り強さを感じる昨今ですが、商業出版で出たのがうれしい一冊です。
肉便器が常識となった社会で、肉体改造を行う学園での生活を描く本シリーズ。こういうのが好きなんだ、以上の言葉は出てきませんが、それでいいのかもしれません。

 

デイリーシスターズ(MUJIN COMICS)椿十四郎
寝て起きると姉が別人になり、記憶も不連続になるSF作品。自分が望んだ人物が姉になるようで、その力を悪用し、毎日とっかえひっかえ自由気ままに姉とセックスするシリーズ。
主人公の視点ではもはや姉というより便利な他人という感じなのだが、ところどころで姉を感じさせるシーンを差し込んでくるのがニクい。
また相変わらず椿先生はお猿さんになる描写がうまく、ヘコヘコという擬音が似合ういい作品を出してきます。

 

噂の魔法少女ビッチ (SPコミックス クリベロンコミックス)藤本いくら
これも出版は2015年なのですが、購入が今年に入ってからなのでご紹介します。おとぎ話の世界でなんかよくわからずセックスしたり魔女っ子がなんかよくわからずセックスしたりする鮭先生の腹の中から出てきた藤本いくら先生は、相変わらず魔法少女がなんかよくわからずセックスするし繰り返される行為によってえっちが好きになっていくし女幹部もなんかよくわからずセックスするし、安心感があってよいですねぇ。
「もー! なんでこうなっちゃうのー!」と言いながらなんかよくわからずセックスする話が好きな人はマストバイ

 

催眠暗示で「必ず淫靡(そう)なる」(真激COMICS)秋月伊槻
瞳孔がハートマークになる女の子に僕も瞳孔がハートマークになりました。
この作品はホントにもう僕の好みを射貫いていったので、言葉にできないんですが、シチュエーション、表情、線の強弱、どれをとっても素晴らしい。
お前が俺ならもう一冊買うね!

 

その指先でころがして(二次元ドリームコミックス)ディビ
二年連続で性的嗜好のデパートメントストア、二次ドリよりランクイン!
ディビ先生の魅力と言えば切迫した表情!! 男女を問わずどちらでもキくものを表現してくるのが最高です。あとは描き文字でのハート乱舞がスケベさに拍車をかけていますね。ベネ。

 

ガールズドミネイション(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)久川ちん
2016年最後に購入した成コミ。1冊目の頃から本当に好きで堪らない作家さんですが、本作でも変わらぬほんわかさと新しい世界を見せてくれました。
特に好きなのは「兄の射精管理は妹の義務です」
目カクレネクラすっとん妹が兄を独占するためにグイグイくる様が素晴らしい! そして冒頭で使われた表題が結末において別の意味を持つのがグッときます。
他にも特徴としてメガネ三つ編みおさげの委員長が随所で活躍(セックス)するのが心憎い感じです。

 

という感じで、好きな作品を軽く紹介しました。
まぁ成コミは結局のところ好みの問題に尽きるので、どれだけ売れてようと、どれだけ自分が好きだろうと、合わない人には合わないのがハッキリとしてるのがいいんですよね。
2017年は果たしてどんな年になるのか。よい成コミライフを送りたいものです。

82

おどるポンポコリンの冒頭、「なんでもかんでもみんな 踊りを踊っているよ」は量子の振動を示しているって話はしましたっけ?

さておき。近況報告です。

もはや書籍化したなろう作品だけでも100作品は軽くあるだろう昨今、なろうに潜らずにいるのはモグリだ、との天啓(オラクル)を授かったので、とりあえず十文字青の「大英雄が無職で何が悪い」を読みました。こういうところで先に商業デビューしてる作家の作品を選ぶあたりがセコい。しかしながら十文字青って今に至るまで1作も読んだことなかったので、私的にはなろう作家と同じスタートラインなんですよ。そして望外に面白かったので、薔薇のマリア1巻を買いました。

これで1巻が面白かったら残りも買おうと思ってるんですけど、電子単巻で買うか、電子合本で買うかが悩みどころです。

価格としてはどちらも大差ないんですけど、付与されるポイントが合本の方が多くて、実質40%OFFくらいになるんですよね。

しかしただでさえ「このシーンはこの本のここら辺」のようなザックリとした開き方がし辛い電子書籍において、全巻まとめて1ファイルになる合本はちょっとなんか手が出にくいです。キーワード検索なら電子書籍に間違いなく軍配が上がるんですけど、僕がしたいのは「なんとなーくここら辺!」なので、どうにもこうにも。

あと合本では「1冊読破した! 次!!」という快感が得難いのも問題でして、僕はこれによってモチベーションが左右されるから避けたいところです。

でも値段は魅力。 

うーん、うーん、と悩むわけです。

まあ先に灰と幻想のグリムガルでも買い揃えますかね。

81

電子書籍積読をあらかた読み終わり片付く目処が立ったので、紙の積読を電子で買い直して読もうかと思ったんです。しかし、ザックリとした計算ではありますが、割りと馬鹿にならない値段になってしまいました……。

そんなに買ってたんだ……。

 

仮にここで電子版を買って紙を売却しても二束三文……。機会損失を感じますけど、時間感情金銭の収支がマイナスなので、改めて電子版を買うのは見送ることにします。ただ今後は直近ふた月以内に電子でも出る本は電子にしていくかもしれません。

今は環境の力で読書ペースにブーストが掛かってますけど、そうでないなら最近の購入ペースでは積むばかりですし、積むとわかってるならせめて物理スペースを使わない方がいいかもだ。

 

しかしながら成コミは電子が出るのか謎なので紙で買うし、電子が出たら紙で持ってても電子版を買うのに躊躇なくて、我ながら引きます。